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女性アングラー・ホワンホワン
フィッシングバムフィールドレポーター
JGFA加盟チーム アネット所属
team TIAT所属
四季折々のターゲット魚種問わず狙う!これ、私のスタイル♪♪
東海3大チーム合同キャスティング大会
投稿日時: 2008/08/21 02:19:53
東海3大チーム合同キャスティング大会
先日、三重県伊勢志摩で、東海3大チーム合同のキャスティング大会が開催された。
OLD SALT(古潮組)
志摩を拠点とした、イケメンパパ!?宮崎大氏の率いる伊勢志摩エリア最大のチーム
パルパロアングラーズ
名古屋を拠点とした、強面?でも、とても紳士な八百屋さん?魚屋さん?冨田英次氏率いる名古屋エリア最大のチーム
TIAT(東海イスカアルティフィシアルチーム)
愛知・三重を拠点とした、私のお師匠さん、若菜正彦氏率いる東海最大のメンバー数(110名)のBIGチーム
なんと、総勢60名! 8隻で出撃♪
ルールは、魚種問わず、トップONLY(リップレスミノーまではOK、シンキングはNG)重量判定。
仲良し2〜3名がセットで、くじ引きにて、船を決め、他のチームと相乗りで、仲良くシイラを狙う。
なんと私は、先日お世話になったばかりの、シーフレンド片山丸に。これはラッキー♪
ポイントへの船の着け方が分かっている分、とても気楽だ。それに片山船長なら、任せておけば、きっとデッカ〜イ・シイラに会わせてくれると確信。
同船者は、パルパロアングラーズ所属3名と、TIAT3名、当日欠席者が出たので、ゆとりの6名。
大会当日、
集合場所の安乗漁港、雷鳴が鳴り響く。
予想外の雷雨に、運営委員はアタフタ、船長もバタバタ、参加者一同は雨合羽の持参がない者もいて、テンション下がりまくり。
雨が収まるのを待っていたが、まるで積乱雲の帽子でもすっぽりかぶってしまったかのように、一向にやむ気配はない。
海を見渡すと、どうやら沖は晴れているようだ。
これならいけると踏んだのか、開会式もルール説明もないまま、急いで各々の船に乗り込む。
混乱の中、雷雨を避けるかのように船団は沖に向け走り出す。
港を出て、雲の切れ間、8隻が横一列に並ぶ。何がなんだか分からないまま不安にしていたが、無線から、宮崎氏の声。
大会ルール説明があり、そして、いよいよスタート!
各船、西に南に散り散りに、
さて、片山丸は?
坊主になる人覚悟で、一発!デカイのを狙いに行くか?
数狙いで全員が平等に釣れる、固体の小さい物を狙うか?
の船長の質問に、
乗組員一同、1発デカイの!と、一致団結。これは、レディースだからといって負けてはいられない。
片山丸は、前日にデカシイラを目撃したという東へ進路をとる。
そちらは雨雲が切れ朝日が差し込んでいる。振り返ると、虹が出ていた♪
なんだかイイ予感。
雨もあがり、風もなく穏やかな波の中、まず最初に現れたのはイルカ。
最近良く見かけるが、釣り人の噂で、イルカが出ると魚が釣れないと聞くが、私が見たときは、その日の釣果は、悪くない。
だから、何故か私はまだまだ釣れそうな予感に胸が高鳴る。
イルカからすこし離れ、そしてお次はと言うと、先ほどのイルカよりさらに大きいイルカ。ゴンドウイルカだそうだ。
これまた、性質が悪いらしくアングラーには嫌われ者。
この日、流れ物がまったく見当たらず、各船どこも苦戦中のようであった。
走れど走れど、何もない海。
刻々と時間だけが過ぎていく。
どれだけの時間が過ぎただろうか、船首にいたパルの2人が、何かを発見!
双眼鏡もないのに遥か彼方に旗のような物があると、
そちらに目を向けても、他の4名は、何も見えない。
私も昨年購入したお気に入りの度入りの偏光サングラスで1.5は見える筈なのに・・・
それを、しかも旗とまで断言。この人達の視力は一体!?
目標に近づき、それは漁師の切れた仕掛けの旗付きブイだった。
今まで何も見当たらなかった海面に、やっと見つけた流れ物。期待は膨らむ。
上手く6名ポジションに付き、キャスト!
6名が代わる代わるクラッシュしないように隣の人に気を使いながら、でも大会と言う事もあり、我先な感じでキャスト。
一同の気合が入ったキャストも虚しく、シイラはお留守のよう。
こんなイイ潮目に、漂流物、角度を変えルアーを変え試してみたが駄目だった。
やっと見つけた漂流物だったのに何で〜と、落胆していると、船長が潮上に新たなる漂流物を発見。
流木?それはヒゲ枝がいっぱい出た竹だった。
船長も今回はかなりの自信らしく、これで駄目なら今日は諦めてくれ〜とまで言い出す始末。
一同固唾を呑む。
ポイントの少し離れたところから船を流す為、私は射程距離に入るまで少しキャストのタイミングをずらす。
飛距離がどうしても男性人に劣るので、みなが我先ならば、そこは申し訳ないが、
私が届く範囲をみんなのルアーが通過してからのキャストになる。
悪気はないんだが、これがやはり良く食ってしまう。
警戒心がない遠く離れたところからのキャストで手前まで引き寄せられてきたシイラ。
その後ろにキャストをしてしまう感じとなるので、食べる気満々のシイラは、自分の近くに落ちた獲物(ルアー)に身を翻し、反射的に喰らい付く。
そして、案の定、ファーストHIT!
作戦どおり!?
横走りするシイラに、みんなのラインが絡まないよう船尾に回りこむ。
バレないようにロッドを立て後ろへ走る。後ろでファイトと言う程のサイズではなかったが、1m弱。
これで終わる訳ではなく、船の周りにはまだまだ、たくさんのシイラの姿が確認できた。
その中には1m50cmはあろう固体もあった。
船首では、ヒット!やら、バレタ〜!等様々な声が飛び交う。
船中小型のシイラと、マツダイが揚がっていた。
私はほっと一息といきたい所だが、シイラフィーバーはまだ継続中だったので、そのまま船尾でキャストする事に。
すると、みんなが必死に寄せてきたシイラが、これまたタイミングよく船尾へ続々とやってくるではないか!?
これはまさにラッキー♪
1本釣って余裕もあったので、大きそうな固体を選びそいつの頭をかすめる感じにキャスト。シイラは空中にあるルアーも実によく見ているのである。
師匠に教わった“見せて喰わせる”釣り方で見事ヒット!
本当は3匹並んで泳いでた1番大きいのを狙ったのだが、隣の一回り小さい方のが喰ってしまった。
でも、先ほどのとは明らかに引きの違いを感じる。重たい。
思った以上にラインを出されるので、ドラグを少し絞り、寄せる。
かかった時はこんなに引くような大きさに見えなかったが、潮目に張り付かれたのか、とにかく重たい。
やっとの思いであげてくると、なんとスレ掛り。なるほど重たいわけだ。
でも先ず先ずのサイズ、1m30cmメスでひょろ長いのが残念ではある。
残すところあと1時間、船長同士の無線のやり取りで、なんと私が、現在1位のようだ!
これは、大番狂わせだ!と自分でも思う。
すっかり、擦れてしまった流れ物に見切りを付け、次のポイントを探すが、その後、魚は姿を現さないままタイムアップ。
港へ戻り、検量。
その日はやはりどこの船も渋かったようで、60名中持込できたのは僅か、10名。
いよいよ表彰式。
優勝 矢野氏
準優勝 ホワンホワン
3位 平野氏
おぉ〜!いたっ!優勝は逃したが、2位♪銀メダル☆
大満足♪
今回、片山丸に当たったこと、我先の皆様のおかげで、寄せ手?釣り手?の連係プレイ?そして、以前からご紹介しているフィッシングキング・オリジナルグリーンハリス。
船中、シイラをHITさせたのは、このグリーンハリスのみ。
これは釣れる何かがある!と、私のお勧めの一品!
色々な要素が重なり今回の結果に至ったのではないかと思う。
大会終了後、打ち上げ会。
美味しい食事も、今日は、さらに美味しく、開始時の大雨の大混乱の事も忘れ、飲んで食べて♪
そして、色々な反省会が繰り広げられる中、私が思うこと。
競い合うこと、そして、新たなる出会いと交流。大会運営係の苦労も知らず、やはりイベントは楽しい♪ぜひ、またこの様なイベントには参加していきたい。
この燃料高騰の時代に、格安にて出船を引き受けて下さった船長さん方々、本当にありがとうございました。
海人の心意気を感じました。
私のタックル
ロッド ミナスデザイン アタカンテ711青物用
リール ダイワ ソルティガ4500番
ライン ダイワ ソルティガセンサー3号
リーダー フィッシングキング オリジナル・グリーンハリス 20号
ルアー ミナスデザイン JESUS130mm
ダイワ TDペンシル イワシカラー
ホワンホワン
FISHING KIN'G オリジナル グリーンハリス
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