釣り・アウトドア情報サイト:フィッシングバム ブログ
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。
あなたのリーダー長すぎませんか?
投稿日時: 2008/06/07 17:47:23
昨日も佐々里川へ行って来ました。
佐々里川はキャッチ&リリースの効果もあって、ヤマメ、アマゴがしっかりストックされており、多くのフライマンが訪れています。また川のすぐ横に道路が走っているため、他のフライマンが釣りをしている姿もよく見かけられます。
そこで気がついたのですが、最近の流行りもあるのでしょうが、10フィート以上の長いリーダーを使っているフライマンが多いようです。
「10フィートで長い?」と思われる方もおられるでしょうが、私がフライを始めた20数年前は、7.5フィートが標準、9フィートは「ナチュラルドリフト・リーダー」という謳い文句で販売されるほど、「長い」リーダーだったのです。
では、現在、私のリーダーは?、というと佐々里川のような小規模の渓流ならば8フィートが標準で、プールなどではそこに1フィートティペットを足して全長9フィート。フックキーパーにフライをかけると、リーダーとラインの結び目はトップガイド付近ということになります。
そこでみなさんが心配される、フライにかかる「ドラグ」ですが、ラインとリーダーの落とす位置を間違えなければそれほど気になりません。
少し乱暴な言い方をすれば、少しぐらいドラグが掛かっていても魚は釣れます。
佐々里川のように毎日、釣り人にたたかれている渓流では「ナチュラルドリフト」ももちろん大切ですが、
それよりもっと重要なことは
「一投目でフライを正確にキャストすること」
2回、3回とフライを流してもスレた魚は反応しません。
「1投目が勝負」
なのです。
そのためにはリーダーはコントロールできる長さでなければなりません。私の場合、
「リーダーの長さは、ロッドの長さと同じ」
が最もコントロールしやすいのです。
ちなみに私が使っているのが8フィート4番。
下の写真のようなポイント、木の下に、ロールキャストでキャストするには4番、もしくは5番がコントロールしやすいと思っています。
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