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KYOTO FLY
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。


スペイフェスタ2008 その7
投稿日時: 2008/02/03 19:26:19

午後の部、最初は下澤孝司さんです。

下澤さんは嵐山フィッシングエリアに集まるスペイファンのクラブ「チームZ」の顧問で、私が最初にスペイキャストを教わったのも下澤さんのスクールです。

デモンストレーションは前日に釣りにも使っていたスカジットラインを使ってのスカジットキャストが中心。
スカジットキャスト・特にペリーポークはラインを水面からはがす時に水面をバチャバチャとしてしまい、止水の釣りには不向き、なんて話もありますが、下澤さんのデモを見ると、そんな心配は無用だということが判りました。

リトリーブ後、ラインを持ち上げ投げやすい形に整える(「ダンプ」と言われる動作)のにも、「サークルc」「スナップT」などと呼ばれるテクニックをアレンジして、軽やかに静かにコントロールします。そしてシュートも「ゆっくり、軽やかに」と表現するのがピッタリ。ラインが水面ではなく、芝生の上に置かれたような錯覚すら覚えました。

このテクニックは雑誌等でも紹介されていますが、やはり目の前でデモしてもらうと説得力があります。

昔、私がフライフィッシングを始めた20数年前には「フライフィッシングではアメリカでニジマス(レインボートラウトとは呼ばず!)を釣るような大雑把な釣りだから、日本の渓流魚のような繊細な魚は釣れない。」なんて言われていましたが、今では「日本流」ともいえるアマゴ・イワナを釣るフライフィッシングが確立されています。

「日本流」と呼べるようなスペイキャスティングのスタイルが確立されるのもそう遠くはないとデモを見ながら感じました。

下の写真は当日の会場の様子。出展ブースの前で試し振りができるので、一日中キャスティングし続けた人も少なくありませんでした。






 
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