釣具のショッピングモール:フィッシングバム ブログ
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。
アンダーハンド・キャストを体験する
投稿日時: 2007/08/29 20:08:57
前回もお話したとおり、8月25日、翌日のアングラーズクラス・キャスティング大会に先駆けてキャスティング・スクールが開かれました。その中で私は「アンダーハンド・キャスト」を初体験しました。
「アンダーハンド・キャスト」の講師は北原淳也さん。
ティム・レイジェフのロッド「Echo」の代理店「Lift」の代表者です。
彼はアンダーハンド・キャストはもちろん、スペイキャストも「凄腕」で、今回のスペイキャスティングの競技会でも16ftクラス、18ftクラスとも決勝に進出しています。
スクールでは北原さんが用意したタックル、ロッドはEsho2スカンジナビアン(ツーハンド)にラインはループを使用。
(キャスティングを学ぶ場合「タックルのバランス」というのが重要で、最も振りやすい「スタンダードなものを最初に手にする」ことが上達の早道です。)
最初に北原さんがお手本キャスト。
いたって「シンプル」で、「静か」。
「それでいいの?」と思うほど、「ひょい、ひょい」とキャストしています。
そして私がキャスト。(内心「かんたん、かんたん、まかせなさい!」)
しかし、なんかぎこちなく、アンカー抜けしたり、ループが乱れたり、長いリーダーがターンしなったり・・・。
北原さん曰く「それはスペイキャストですよ」
私は右手(上手)を使いすぎで、特にフォワードキャストでは「押し」が入っているようです。
アンダーハンド・キャストではその名の示すとおり
「アンダーハンド」、つまり「下手」(右利きの私の場合は左手)が重要で、
フォワードキャストは「右手の押し」ではなく「左手の引き」を使うのだそうです。
そのようにすると、なんとなくアンダーハンドっぽくキャストできるようになりましたが、そこでわかったことは、
アンダーハンドキャストは「静か」かつ「コントロール重視」のキャストであること。
つまり「魚を釣るため」に進化したキャスティングであることを実感しました。
例えば、止水でライズするトラウトに小型のドライフライをプレゼンテーションする、ユスリカのハッチに反応しているトラウトにソフトハックルをキャストする、
そうしたシチュエーションに最適なキャストであると、実感しました。
北原さんもホームグランドである本栖湖でそうした釣りをされており、「カメムシ・パターン」の釣りには効果てき面だそうです。
トーナメント・キャストを練習する中でフライ・キャスティングをかなり極めたつもりでいたのですが、
オーバヘッド・キャスティングではティム・レイジェフに度肝を抜かれ、
スペイキャストでは競技会のたびに「トホホ・・・」になり、
今度は「アンダーハンド・キャスト」
フライキャスティングの奥行きはどこまであるのでしょう?
ただ、キャスティング技術をマスターするたびに、実際の釣り場ではキャストできるシチュエーションが増え、ますます釣りが楽しくなっていることは事実です。
↓↓ このブログに関する、ご意見・ご感想などあれば、こちらから投稿して下さい。↓↓
投稿フォーム
名前
E-mail
コメント
投稿に関して
※
投稿後は自動的に、ブログのページに移動します。
※
投稿内容は原則、非公開です。
ブログ開設者のみが閲覧可能となります。
投稿内容により、掲載する場合もございます。
※
状況により、投稿内容がご質問であった場合に
関わらず、必ずしもお返事を返すとは限りません。
ご了承下さい。
※
今後、より良い更新を継続するために
誹謗中傷を目的とした投稿は、お止め下さい。
TOPページ
|
インフォメーション
|
メーカー情報
|
ブログ
|
プライバシーについて
|
サイトマップ
|
お問合わせ
|
リンク