釣具のショッピングモール:フィッシングバム ブログ
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。
日本屈指のキャスター
投稿日時: 2007/08/12 18:43:58
ティム・レイジェフの記事が予想以上に反響がありました。少し専門的になりすぎたかな、と思っていたのですが、みなさんのキャスティングに対する関心・レベルの高さはそれを凌ぐものでした。
それでは、またキャスティングのことを少々。
日本にもすばらしいキャスターはたくさんいます。その中でも、私たちトーナメントキャスターからも一目置かれているエキスパートを紹介しましょう。
写真の「矢崎広志」さんです。
彼については以前このブログで少し触れたのですが、フライ・ディスタンスキャストで高い評価を得ている「ループジャンキー」のデザイナーであり、日本選手権でも常に上位につける「日本屈指のキャスター」である、といっても過言ではないでしょう。
彼のキャスティングの特徴は、ティムとも共通するのですが、カーボンロッドの特性を生かした「スムーズ」かつ「効率的な」キャストにあります。
そのことはティムのスクールを受講してより明確に理解できたのですが、
ストロークの最初は「ゆっくり」に
ストロークの中盤は「スムーズ」に
ストロークの終盤は「パワフル」に。
しかし、それが「スムーズ」過ぎて、端からは「力を入れていない」ようにも見えてしまいます。
「最小限の人間の力」で「ロッドに最大限の力を発揮」させる、そうした効率の良いキャスト。ロッドを振り抜いた後のロッドティップのバイブレーションがほとんど起こらないことも、それを証明しているのでしょう。
また、ティムのスクールでは「ディスタンス・キャスト」の時に多くの受講者がストロークの上下動を注意されていました。
ティム曰く「グリップは直線の軌道を通るように」
私もかつて「ハイスピード・ハイライン」にあこがれて、バックキャスト時に肘を高く上げ、高低差を利用してロッドのバットを曲げてキャストしていたのですが、今になって冷静に考えると、あれは「バンブーロッド」の振り方では・・・。
カーボンロッドは「直線の軌道」。最近それができるようになって理解できました。
それをふまえた上で矢崎さんのキャストを見ると、やっぱり「直線の軌道」を描いているのです。
ここでトーナメントキャスターの習性(?)を
競技会では雑談を交わしつつも、お互いのキャストに注目しているのですが、「キャストの欠点を指摘」したり「自分のキャストを教える」ことはほとんどありません。お互いに良きライバルであり、お互いの技術を認め合っているので、そうしたことしないのが「紳士協定」になっているのです。ですから、たまに頭を下げて(プライドをかなぐり捨てて)キャスティングを教えてもらうと、「気づかなかった、そうだったのか!」ということがよくあります。
今回の「直線の軌道」もその一つでした。
その矢崎さんが8月26日、アングラーズ競技会参加に京都にやってきます。こちらからのお願いで前日の25日(土)午後から「キャスティングスクール」を開催してもらうことになりました。
興味のある方はKYOTO FLYのホームページに詳細を掲載していますので、ご覧下さい。
↓↓ このブログに関する、ご意見・ご感想などあれば、こちらから投稿して下さい。↓↓
投稿フォーム
名前
E-mail
コメント
投稿に関して
※
投稿後は自動的に、ブログのページに移動します。
※
投稿内容は原則、非公開です。
ブログ開設者のみが閲覧可能となります。
投稿内容により、掲載する場合もございます。
※
状況により、投稿内容がご質問であった場合に
関わらず、必ずしもお返事を返すとは限りません。
ご了承下さい。
※
今後、より良い更新を継続するために
誹謗中傷を目的とした投稿は、お止め下さい。
TOPページ
|
インフォメーション
|
メーカー情報
|
ブログ
|
プライバシーについて
|
サイトマップ
|
お問合わせ
|
リンク