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KYOTO FLY
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。


Timを本気にさせた岡田裕師さん
投稿日時: 2007/07/26 21:26:29

翌日は「ティム・レイジェフ スーパーチャレンジ」と題したJCAアングラーズクラス(オーバーヘッド4種目)の競技会でした。
その名のとおり、各種目の優勝者がティムと一対一で勝負する、というルールの競技会で、私もシングルハンド6番とダブルハンド10番のクラスに出場。10番クラスでは4位に入りました。

競技会の結果は、O−REXの岡田裕師さんがダブルハンド2クラスで優勝。強豪が集まっていた中で4クラス中2つも優勝とは驚きました。

そして「スーパーチャレンジ」のスタート。
まずは10番クラスから。
私は岡田さんの計測係に。

最初の1投はティムが3mぐらいのアドバンテージ。
しかし2投目で岡田さんがほぼ同距離。
すると、ティムが声を出し始め「本気モード」に。
シュートでループがよじれると「NO!」
力んで体にリーダーが当たると「BAD CAST!」
さらに力んでロッドが曲がりすぎてしまい、リーダーがターンしない始末。

しかし、そこはティム。
「スティーブ・スタイル」といいながら、かの有名なご兄弟のキャスティング・スタイルを披露するなど、ギャラリーへの配慮も忘れません。
そして要領がつかめたようで、残り約1分で50m前後のキャスト。勝負がついたように思いました。

しかし、最後にドラマが。

残り30秒のコールとともに、最高の追い風が。
そして二人ともフォルス・キャストの最中。
最後の一投で勝負が決まりそうです。

先シュートしたのはティム。飛距離は十分だったのですが、リーダーのターンがよくありませんでした。

時間ギリギリでシュートしたのが岡田さん。
フライが着地したのは3秒前。

見事に風をとらえ計測していた私の頭上をループが飛んでいきます。「このコースしかない」ところをラインは通り、リーダーまできっちりターンしました。

結果はその一投で岡田さんの勝利。

その後の13番クラスも岡田さん。見事に2連勝!

上の写真はその後のシングルハンドの様子。
2連敗で「気合十分」のティムです。
そして6番、8番ともにティムの勝利。

「競技を引退してかなり経つので・・・。しかし来年はしっかり練習して、また日本に来ます」ティムの談。

最後に岡田さんのタックルを紹介します。

10番クラス
ロッド:accipiter(15ft #9/10)
ライン: vision spey ace#9/10

13番クラス
ロッド:zeus(17'11ft #11/12)
ライン: vision spey ace#12/13







 
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