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KYOTO FLY
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。


Tim Rajeff スクールに参加
投稿日時: 2007/07/18 17:12:40

7月15日、台風の接近による豪雨を走りぬけ、山梨県甲府までTim Rajeff(以降ティム)のキャスティングスクールに参加してきました。

ティムは「ECHO」というブランドの代表者。アメリカを代表するトップキャスターであり、以前はGルーミスのデザイナーをしていたことでも有名です。

今回、7時間ものドライブまでしてスールに参加したのは、ティムが「世界トップクラスのインストラクター」であるからです。私自身もレクチャーを頼まれることがあるのですが、「キャスティングを人に教える」というのは本当に難しいと感じています。フライフィッシングを始めて23年になるのですが、未だに「キャスティングを知る」ことが多く、「教えていることは正しいのか?」と自問自答することもたびたびです。

さて、スクールなのですが、彼自身も一流のインストラクターであるアメリカ在住の小清水さんの通訳とともに始まりました。
まずはじめはロールキャストからです。
上の写真の通り、ティムは「本当は水の上のほうがやりやすいのだが・・」と言いつつ、芝生の上でもきっちりターンさせます。そのロールキャストの特徴は、通常のキャストのように先端にはループができ、そのループが肩よりも低い位置で形成されています。
私はスペイキャストに取り組んでいるので、なんとかできますが、多くのキャスターは苦戦しています。
ティムいわく、「どんなレベルのキャスターでも、練習の最初にはロールキャストをするべき」であると。
日本ではおろそかにされがちなロールキャスト。
しかし「肩より低く、先端は尖ったループ」を芝生の上でとなると、相当難しいですね。
ちなみに私もティムのようには投げられませんでした。

続いては「ピックアップ・レイダウン」
つまり「バックキャスト・フォワードキャストで終了」の基本キャスト。
トーナメントキャストも17年になる私が、まさか下の写真のようになるとは・・・。
ティムの私のキャストの注意点は「トゥ・スムーズ」。つまり滑らか過ぎて、メリハリがないということ。特にバックキャストにその兆候が現れるようで、文字通り「手取り」教えてもらいました。
ティムの動きはまさに「ポジティブ・ストップ」。
「これほど強烈にロッドを止めるとは」

この続きは次回へ。






 
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