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KYOTO FLY
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。


スペイ・オ・ラマと長野のスペイ大会
投稿日時: 2007/04/13 21:40:31
  世界的なスペイキャスティングの競技会「ジム・グリーン・スペイ・オ・ラマ」がアメリカのサンフランシスコで4月13日から開催されます。
会場はジム・グリーン達が設立したゴールデンゲート・アングリング・キャスティングクラブ。
ジム・グリーンというのはカーボンロッドを使ったフライキャスティングの礎を築いた人物で、現代のカーボンロッドのデザインの大半は、程度の大小はあるでしょうが、彼のキャスティング理論の影響下にあるといっても過言ではないでしょう。

(「シャルル・リッツ」はカーボンが登場する前の、バンブー、グラスファイバーロッドのキャスティング理論。詳しく書くとすご〜く長〜くなるので、ここではナシ)

今年のスペイ・オ・ラマには日本人が10名近く参加するのですが、参加しない私にも影響が出てきました。
というのは5月13日に長野の犀川で開催されるスペイ競技会でスペイ・オ・ラマに準じたルールが適用されるからです。

そこで先週から、スネークロール、角度変換、そしてそれを左手で! の練習を始めました。
意外なことに、慣れてくればダブルハンドなら左側でもキャストができるものです。
スイッチキャストなら30mぐらいはコンスタントに。
ただし、角度変換となると、アンカーが思った位置に決まらず悪戦苦闘しています。

残り、1ヶ月でどこまでできることやら・・・


参考までにスペイ・オ・ラマのルールを紹介します。
英語を私なりに解釈して表記したものですから、あくまでも参考に。
(実際に行ってみないとルールの詳細はわからないものです。)




タックルについて

ロッド: 長さ15フィート1インチまで
(現在、市販されているモデル、もしくは、市販されていたものに限る)
ライン:フローティング(シンセティック)ラインで、フルラインでもシューティングヘッドでも構わない。ランニングラインには制限はない。
リーダー:9フィート以上 15フィート以下
フライ:支給されたもの

投法について

競技では4つの投法を行う(ルールに準じていれば、どのようなスペイキャストでも良い)
「右肩側で右方向から左方向へ」 「右肩側で左方向から右方向へ」
「左肩側で右方向から左方向へ」 「左肩側で左方向から右方向へ」

キャスティングルール

約40度の方向変換とする。(2006年度と同じ)
キャスターは約3フィート(1m弱)水の中にウェーディングして投げる。
キャスターの後ろ、33フィート(約10m)に障壁(ネットか?)を設ける。
障壁にライン等が当たっても構わないが、キャストに影響すると思われる。
アンカー時にフライは必ずキャスターの前になければならない。
ペリーポークで投げるなら「ダンプ」は1回のみで、そのときにフライが水面から離れてはならない。
一旦、キャストを始めると、1キャストとしてカウントする。(やり直しができない)
「誤ってキャスト」しなおした場合、そのキャストはミスキャストになるが、「次のキャスト」としてはカウントしない。制限時間はそのまま(ストップウォッチをとめることはしない)

競技について

4つの投法を各3キャストずつ行い、それぞれの最長飛距離の合計(4投法の合計)
制限時間は6分で、その前に2分間のウォームアップ時間がある。
予選上位10人が決勝に残る

障壁の設置について

キャスターの背後33フィート(約10m)に障壁を設置します。この障壁の設置が2007年のルール変更の最も目立つ特徴で、ラインが障壁に当たればそのキャストはダメになるでしょう。この障壁の設置により「ロングヘッドラインを使ったペリーポーク」は事実上不可能になると思われ、少なくともリスクを背負うことになります





 
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