釣具のショッピングモール:フィッシングバム ブログ
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。
サクラとともにコイはやってくる
投稿日時: 2007/04/01 22:15:12
本日ウェディングしてスペイキャスティングの練習をしていると、
川岸で「バシャン・バシャン」と大きな魚が跳ねています。
フライマンなら「ライズ?」と思うかもしれませんが、
これは「ハタキ」
サカナの正体は「コイ」なのです。
春、サクラが咲き始めると、コイの「のっこみ」のシーズンが始まります。
「のっこみ」とは「産卵」
本流にいたコイは産卵場所を求め、川岸や支流に遡上し始めます。
淀川の各支流でもこの季節になると大量のコイが遡上し始め、小さな河川にはふさわしくないほど、渕にはコイが群れを成して泳いでいる姿を見ることができます。
釣り人ならこの光景を見たら
「釣れるかも?」
と思うことでしょう。
そしてフライマンなら
「フライを食うかな?」
と考えるのは必然(?)です。
その答えは2枚の写真が示すとおり。
フライはエリアキラー#12ホワイトです。
釣り方は完全なサイトフィッシング。
ナチュラルドリフトでフライをコイの口元に届けます。
鮭と違ってコイは遡上してもエサを食べているようで、
たくさんいるコイの中で
「ご機嫌なコイ」
はフライをパクッと食べてくれます。
その後は「至福」そして長い長いファイトという「苦痛」が待っています。
ちなみに上の写真の鯉は75cm。
結構セレクティブなので、
ティペットは5X
それにあわせてロッドは5番を使用しています。
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