釣具のショッピングモール:フィッシングバム ブログ
関根 健太
せきねけんた プロガイド プロアングラー
3月〜11月は琵琶湖でのバスフィッシングガイド
12月〜2月は京都嵐山FAでのインストラクター業務のかたわらルアーフィッシングで狙えるあらゆるターゲットを求め国内各地を釣り歩いています。
生涯を賭けた目標は自分の釣ったことのないターゲットを追い続けること自分の行ったことのない場所に行き続けること。
ミノーのチカラ
投稿日時: 2007/02/20 00:08:33
2月18日(日)嵐山FAオープントーナメント第3戦
が開催。
同トーナメントは、数釣り競技ではなく、レインボー、
ブラウントラウト、イトウの各魚種1匹長寸制での競技。しかも検量は各魚種1回しか出来ないというのも何ともクセもののルール。
大会当日はトラウト日和とも言うべき、無風、曇天という天候もあり、次々にトラウト達が検量に持ち込まれましたが、サイズは現在の嵐山FAでのアベレージサイズである35〜38cmクラスが多く、成績はかなりの団子状態。
しかしそんな状況でも出ました、グッドサイズのイトウ!
キャッチされた高谷さんは、早々にまずはアベレージサイズのレインボーをウエインし、よりサイズのあるトラウトを狙うべく、ひたすらミノーをキャスト。
巧みなロッドワークで黙々とトゥイッチを続けること
数10分。ヒットした瞬間から並のサイズではないことは
離れた場所で検量係をしていた私にもロッドの曲がりから判りました。ファイトすること数分、慎重にファイトし無事ネットイン。
このイトウが効いて見事優勝の栄冠に輝かれました。
実は今冬開催された嵐山FAオープントーナメント全3戦のウイニングルアーは、全てミノーなのです。
あくまでも個人的な意見ですが、ともすれば何かとスプーニング至上論が囁かれるエリアシーンにおいて、何処か忘れられた感があるミノー達。しかし、他のルアーではなかなか出すことが難しい、スピードのあるトリッキーな動きは、朝夕や、曇天時のローライト時には効果絶大、特に大型のトラウトには非常に有効です。今でこそエリアシーン
では欠かすことが出来なくなったクランクも「え〜、クランク」と長く冬の時代を過していたような気がします。
ミノーももう少しスポットライトが当たってもいいような
気がするのは私だけでしょうか?
じわじわと水温が上昇を始めるこれからの時期はトラウト達も浅いレンジでルアーを追ってくれるようになり、ミノーが特に活躍してくれるシーズン。
みなさんもぜひこの機会にミノーのチカラを実感してみませんか?
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