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KYOTO FLY
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。


アクセレーターWF6F
投稿日時: 2007/02/15 18:16:30
  アングラーズ用に購入したばかりのRIO社のアクセレーターWF6Fの試し振りをしてきました。

アクセレーターはRIO社のウエイトフォワード・ラインの中でも「遠投」に特化したラインで、湖やスチールヘッド用に開発されたラインです。
その特徴は、
ヘッドの長さが14.6mと長く、またテーパーがスペイラインのようにヘッドの後ろ側が太くなっています。

スペイキャスティングに取り組まなければこのテーパーに魅力を感じなかったでしょうが、スペイキャスティング特有のターン性能の良さを知ってしまい、ついついこのラインに手が伸びてしまったのです。

本日のテストは、
ヘッド長(14.6m)、ロッドの長さ(2.7m)、ホールの長さ(1m)を合わせた長さ(18.3m)にマジックで印をつけ、マジック印付近を持ってキャストしました。
最初は「軽い?」と感じたのですが、このライン特有のループのターンのタイミングを把握してくると、やっぱり6番ラインであることが実感できました。
特有のループのターンとは、「ループが2段階にターン」すること。まず太い部分のループで初速を生かし飛距離を稼ぎ、先端のノンテーパー部分にループが移行すると新たなループが発生し、その先の第2テーパーのループによってリーダーまでしっかりターンするのです。
このことにより、「ループが加速する」ように感じられます。

同じように18mでカットしたシュープリームと比べると、ランニングラインが出て行く長さは同じでも、アクセレーターのほうがしっかりリーダーまでターンしている確率が高かったのです。
アングラーズクラス競技ではリーダーの先端に結んだフライの距離を計測するのですから、
リーダーがターンするか、しないのか、によって計測距離が3m以上変わってくるのです。

ちなみに
下の写真はリーダーのバット部分になる8号のナイロン糸を湯煎している様子。5分ぐらいグズグズ煮るとナイロン糸は柔らかくなるのです。(ただし強度が落ちます)
リーダーのレシピは8号140cm、6号40cm、5号50cm、トーナメント用のテーパーとほぼ同じです。

このラインを持って18日、「無風」の岡山ドームに行ってきます。





 
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