釣具のショッピングモール:フィッシングバム ブログ
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。
ヤーンインジケーター製作中
投稿日時: 2007/01/30 18:56:58
日本では「ルースニング」とも言われる、フライタックルでの「浮釣り」。アメリカなど海外の書物を見ると「マーカー・フィッシング」と表記されることが多いですね。
この釣りでは、アタリを取るだけでなく、ニンフの水深をあわせたり、その浮力を利用してフライに上下の動きを与えるなど、インジケーター(マーカー・浮)が重要な役割をします。
そのインジケーターで最もポピュラーなのが、ヤーンを使ったインジケーター。浮力が十分あることはもちろん、軽く、空気抵抗もそれほどないのでフライフィッシングには最適です。
KYOTO FLYでも「ヤーンインジケーター」を販売しているのですが、
その最大の特徴は
「フロータント加工」を事前にしていること。
ですから、釣り場でフロータントを塗ることなく、そのままリーダーに取り付けて使っていただけます。
ヤーンインジケーターに使用しているフロータントは、
液体で、一度ヤーンに染込ませた後、一晩乾燥させて使用するタイプです。
KYOTO FLYでは確実に乾燥させるために、3日以上、下の写真のように干しています。
このインジケーター、ポッコリ浮いて、20m先でもしっかり見えます。
ヤーンインジケーターは4番以上のタックルで使用するのがお勧め。
私は管理釣り場では「5番がベスト」だと思います。
日本の渓流を意識した3番以下のロッドで、50cm以上のレインボーを何十匹も釣ると、「腰が抜け」キャスティングの飛距離も落ちるのでお勧めできません。
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