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KYOTO FLY
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。


ジャパンオープン報告10
投稿日時: 2006/12/01 17:21:05
  ジャパンオープン報告もようやく今回で最終回です。
(本当はもっと早く終わらせるつもりだったのですが・・・。)

最後はフライ・アングラーズクラス。
最近はフライフィッシャーなどでも取り上げられるようになり、なんとなく「市民権」を得たように感じています。

この種目は「釣りに使うフライタックルで距離を競う」競技です。
桟橋で釣りをしていると、ウェーディングで並んで釣りをしていると、ついつい「隣の人より遠くに飛ばそう」と思う人、結構いませんか?
それならば「同条件で飛ばしっこをしよう!」というのがアングラーズクラスの本来の目的です。

ただし、近年は「アングラーズ専用ロッド」なるシロモノや、「スペイライン」なんか使用する人が増えてきて、
「なんだかな〜」
って思っています。

私は正々堂々(?)本当に釣りに使っている道具で競技に参加しているので、順位はパッとしません。
しかし、あらためて釣りに使っている道具、フローティングラインで遠投をしようとすると、フライキャスティングの基本の大切さに気づかされます。
それは
「フライキャスティングとはフライラインをコントロールすること」

トーナメントラインばかり振っていると、ついつい「力任せ」になりがちなのですが、それではやはり飛びません。フローティングラインでしっかりラインコントロールをすることを再確認して、再度トーナメントロッドを振ると、それほど力を入れなくても50mぐらいは簡単に飛ぶ、ということを思い知らせれます。

下の写真は6番アングラーズの日本記録保持者のバックキャスト。(ロッドはレビューベーシックだそうです)
しっかりバックのラインを目で確認しているでしょう!
競技だけでなく、釣りでも遠投をするときは、できるだけバックキャストは目で確認した方が良く飛びます。

「リーダーがターンし始めたのを目認してからフォワードキャストに移る。」
これだけでも飛距離が伸び、またライントラブルも極端に少なくなります。

明日12月2日〜3日、朽木温泉のグランドで「キャスティング西日本支部選手権」に参加してきます。
今年最後の競技会になるので、気合を入れて競技してきます。
この後のキャスティング競技は花粉症の季節が終わってからにしようかなぁ〜。それまでは水面に向かってフライを結んでキャストです。





 
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