釣具のショッピングモール:フィッシングバム ブログ
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。
ジャパンオープン報告3
投稿日時: 2006/11/17 22:41:44
私が最初に出場したのが、スピニング片手投げ距離競技。7.5gのプラグをスピニングタックルで、片手で投げる競技です。
この競技では1回〜1回半、回転して投げる方法が主流になっています。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、三角形のコートが張ってあり、その中に入らなければ「ファール」。また糸が切れても「ファール」。ですから、この競技は「ファール」が続出するのです。
タックルは、私の場合、
ロッドはエギロッドのティップとバットを詰め、改造したガイドを5つ取り付けています。
ガイドの改造とは、SICのリングをはずすこと。これにより軽量化するとともに、口径を少しでも大きくしています。
リールはダイワ・ラクセル2506のスプールを改造。ノーマルではABS、つまり逆テーパーになっているので、下巻き糸で順テーパーにし、糸巻き量を増やすためにコルクでスプールの口径を大きくしています。
糸は国際ルールで直径0.18mm以上、ナイロン糸の約1.2号にあたるのですが、モデルごとに微妙に太さが違い、0.175mmなんていう使用不可の糸もあるので、糸の選択はかなり重要です。
私はポパイオリジナルの5ポンドラインを使用しています。1050mで1,980円と安く、また柔らかいのも選択理由です。(スピニングリールの場合、糸が柔らかい方がよく飛びます。)
5ポンドラインで、7.5gのプラグを「エイ、ヤー」と思いっきり飛ばすので、少しでも油断すると簡単に切れてしまいます。そのため、回転の途中ではラインに一定のテンションがかかるように注意して、振りぬくときはそのテンションが緩まないように「思いっきり」振り抜くように投げるのです。
この日の記録は66m。これにより優勝できました!
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