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KYOTO FLY
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。


長年愛用の道具
投稿日時: 2006/11/02 18:03:23
  新庄選手の引退会見でプロ入団から17年間愛用してきたグローブの話をしていました。
そこで自分の長年愛用の釣り道具を思い返すと、真っ先に浮かんできたのが写真の「SCOTT SVS905」です。

9フィート5番、価格は2万円代、メーカーでは入門者向けと謳っているのですが、購入から11年、今でも現役バリバリです。(KYOTO FLYのホームページの釣行記の最後に使用タックルを掲載しています)

このロッド、長年使っているうちに自分の中で「中番手ロッドの基準」になってしまって、どこが良いのかと聞かれると困ってしまいます。

特徴はティップがやや硬く重く、スローテーパー、バットがしっかりしていて75cmのコイもこのロッドでランディングしています。5番ラインならフルラインも難なくキャストできる能力を持ち、7Xのリーダーを使える繊細さも持ち合わせています。

20年近くフライフィッシングをしている人たちと話をすると「昔はもっと道具を大事にしていたな」と云う話題がちょくちょく出てきます。
為替の問題もあるのでしょうが、フライライン・エアセルシュープリームが12,000円もして、ロッドもダイアモンドバックやオービスなどの輸入物も高価で、国産のフライロッドはほとんどなかった時代です。

そんな時代だから、最低でもロッドのガイドに溝ができるまでは使い込んでいました。
そこまでロッドととことんお付き合いしていたので、その良し悪しが本当に良くわかっていたと思います。

今はオークションを利用するなどして簡単にタックルを手放す人も多くいるようですが、壊れるまで、とことんタックルとお付き合いしてみてはいかがでしょうか?

(現在市販されているタックルを見ると、たとえばカーボンロッドなら2万円以上のものなら、ほとんどが合格点以上の能力を持ち合わせているように思います)




 
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