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KYOTO FLY
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。


スペイロッドでシューティング
投稿日時: 2006/10/05 21:56:48
  今月号のフライフィッシャーでシューティングロッドでのスペイキャスティングが載っていましたが、
昨日、私はスペイロッドでシューティング(オーバヘッドキャスト)を試してみました。

ロッドは最近購入しスペイキャスティングの練習に使用していたエコクラシック14ft#9/10、ラインはエアセルシュープリームWF10Fです。

ラインを通して最初に振った感想は「軽い」でした。
今までスペイキャストをしていたウインドカッターはティップを延長して約40g。ウエイトフォワードラインはその約半分の重さしかありません。

さすがにスペイロッドだけあって、オーバーヘッドでも良く曲がりますが、タイミングがつかめてくると目測で40mは飛びます。(ラインは左手に20m付近を保持、つまり16mぐらいがロッドの先端から出ていることになります)

注意する点はロッドがよく曲がる分、ループの高さが低くなること、ロッドを返すタイミングを遅らせることです。

これはバンブーロッドでのいわゆる「ハイスピード・ハイライン」のテクニックとよく似ています。
バックキャスト確認し、リーダーがターンする直前からフォワードキャストに入り、右手が耳を通過することからロッドを起こし始め、左手を引きながらロッドを返し、ポジティブストップ!)

シューティングロッドと飛距離を比較しましたが、エコクラシックの方が、ロッド全体が曲がり、その曲がりのパワーがいかせるためか、シューティングロッドよりもよく飛びました。

「ロッドは硬いほうがよく飛ぶ」という今まで自分の中にあったキャスティングの常識が、「スペイ」によってまた覆されました。




 
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