釣具のショッピングモール:フィッシングバム ブログ
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。
公認記録59.05m
投稿日時: 2006/09/09 20:27:45
KYOTO FLYのホームページのトーナメントキャスティングのページで公開していることもあって、たまに人から
「フライで59mも投げるなんて、すごいですね」
って言われる事があります。
そんな時は
「風が良かったからですよ。」
って応えています。
トーナメントキャスティングの距離の記録というのは、屋外競技であるため、風の影響が多大にあります。
私の自己記録のときは公認ギリギリの秒速3m弱。
この風があると無風に比べ、飛距離が5m以上、いやもっと伸びるのです。
ですから、いつでも59mを投げられる、というのではないので、「そんなに、ほめられてもなぁ〜」っていうのが正直な感想です。
キャスティング競技を続けていると20回に1回ぐらい、風に恵まれることがあります。そんな時に自己記録が更新するのです。
「キャスティングの神様からの、日ごろの練習のご褒美」として、記録更新は自分自身の中で、ニンマリするべきもので、あまり人に自慢するものではない、と自重するように気をつけています。
写真は国際キャスティング連盟の「コート・ビルディング」の図。右下の太い矢印は「風向き」を表しています。
つまり、「競技用のコートは風を真後ろから受けるように設営する」というルールになっているのです。
競技者に有利なように、というか最も飛ぶ条件で競技をしよう、という趣旨であると、私は判断しています。
もちろん風速計も最も風を受ける方向で設置。
これで、できる限りイコールコンディションで(風速計を設置することで)、世界でキャスティングを楽しめる環境が整うのです。
ちなみに日本記録は68.57m。この記録、私が自己記録を出した競技会、それも私の隣で同時に投げて出た記録です。(9mも差があるのです・・・)
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