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KYOTO FLY
KYOTO FLY
完成品フライ、フェザージグの製作・販売をしています。
タイヤー・窪田孝幸(くぼたたかゆき)は
1970年生まれ、14歳よりフライフィッシングをはじめ
大学時代は週4〜5日のペースで釣り三昧。
北海道から与那国島まで日本全国を釣り歩き、
カナダ、アラスカへと海外遠征も。
現在は関西の管理釣り場を中心に「仕事?」としてまた釣り三昧。
20歳よりトーナメントキャスティングを始め
日本キャスティング協会理事も務めています。
この帽子を見かけたらお気軽に声をかけてくださいね。


ドライフライフックの基準「マスタッド94840」
投稿日時: 2006/09/07 23:41:39
マスタッドのドライフライフックを代表する(私見ですが)「94840」。アメリカのスタンダード・ドライフライの多くがこのフックから生まれました。

写真は「ライト・ケヒル」
フライのバランスについては、アメリカの雑誌「Fly Tyer 1998winter」に掲載されていた「キャッツキル・スタイル」で巻いてみました。
このスタイルは100年以上も前に巻かれていたスタイルだそうで、アイの後にスレッドを巻いていない空間があるのが特徴です。

このスレッドを巻いていない部分を作るスタイルは、古いサーモンフライにもよく見られます。
これはサーモンフライを良く知る人に聞いた話ですが、
ティペットをフライに結ぶ時、直接アイに結ぶのではなく、ティペットをアイに通した後、ネールノットでシャンクに巻きつけるように結ぶんだそうです。

この結びの方が結束強度が出るそうです。今のようにナイロン糸が進化していない時代の知恵ですね。

フライのマテリアルですが、
テールとウイングは本来ウッドダックを使うのですが、マラードダックを染めた代用品を使っています。
ウッドダックを使うともっと雰囲気が出るんですが・・・。
ウッドダックって日本語にすると「オシドリ」。
貴重なマテリアルなので、実用的なフライには代用品を使用しています。


 
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